ウィルコム
ウィルコム W-ZERO3でSkype
SkypeのPocketPC版をインストールし、使ってみています。
まだ無線LANでしか使用していませんが、簡単にレビューを…
通話品質
正直PCと比べてしまうとあまり良いとは言えません。
おそらく回線の帯域には余裕があっても、CPUがいっぱいいっぱいなのではないかと。。
他に立ち上がっているアプリを終了させることをおすすめします。
ソフトの使い勝手
テレビ電話機能がないことを除けばPC版とほぼ変わらず、非常に使いやすくできています。
その他
音声が背面のスピーカーから出てしまいます。
ヘッドセットは必須ですね。
パソコンのようにWindowsで使用するオーディオデバイスが設定できれば良いと思います(できればアプリ毎に設定できるとうれしい)
と、こんな感じで。
PHS接続でも4xなら帯域的には問題なさそうとのレポートもあります。
PHS回線でもそのうちに試してみたいと思います。
ウィルコム W-ZERO3 新色登場とパケット増速
ウィルコム関連のニュースが2つ入ってきています。
まずはW-ZERO3に新色「シャンパンシルバー」が登場。
あちこちのブログで従来の「黒」は指紋がつきやすい!と言われており、このあたりのユーザーレビューに応える形となったようです。
個人的にはデザイン的にかなり気に入っている黒だが、シルバーも写真を見るとなかなかカッコイイ。
黒もシルバーも買ってしまうという強者がいたら是非比べてレビューしていただきたい(笑)
次にパケット増速のニュース。
W-OAM(WILLCOM Optimized Adaptive Modulation)規格として、8xで最大408kbpsを実現。
ただし、W-OAM対応の端末の場合のみだそうです。
が、、、従来端末にも一部のユーザーにメリットが!!
1xとして提供されていたサービスでは、従来は32kbpsが最大だったのですが、同一料金のままで2xの使用が可能となります。
つまりは料金はそのままで最大速度は倍速になるわけです。
これなら4x契約やめて1xにしちゃおうかなぁ、、なんてことを考え中です。
ウィルコム W-ZERO3 レビュー - 携帯電話機能編
引き続きW-ZERO3のレビューです。
今回は携帯電話としての観点から書いていきたいと思います。
電池もち
電池がもたないとあちこちで書かれているW-ZERO3ですが、実際はどうなんでしょうか。
ということで、各ケースで試してみました。
まず、PHS機能のみの場合ですが、普通に丸1日ぐらいはもちます。
もちろん使用頻度にもよりますが、PHSのみで使用した場合は一般的な携帯電話と比べてそれほど悪いということもないと言えます。
次にPHSと無線LANを併用した場合は、1時間ぐらいしかもちません。
PDAや最近のノートパソコンと比べると、かなりひどい結果です。
最後に、無線LANのみの場合。
こちらもやはり1時間半ぐらいでしょうか。
無線LANを使うとかなり電池もちが悪いことがわかります。
これがあちこちのサイトで言われている電池もちの悪さの原因でしょうね。
電話機能
これ、かなり面倒です。
電話をかけるオペレーションは、一般の携帯電話の場合、番号をプッシュして発信ボタンという流れですが、W-ZERO3では、発信ボタンで電話アプリを起動して、番号を押して通話を押すという流れです。
おそらくこれが最短のオペレーションだと思いますが、普通の携帯電話と同じ感覚では使えません。
着信音は普通にMP3のファイルを設定できてしまったりと、電話機っぽくないが故のメリットもあったりします。
アドレス帳
アドレス帳に関して言うと、携帯電話ではなくPDAです。
Outlookの連絡先がそのまま入っている感じですので、一般の携帯電話機よりも高機能ですが、携帯電話としての使い勝手を考えた場合、とても使いやすいとは言えません。
メール機能
これもOutlookです。
携帯電話で慣れている人には使い勝手はいまいちかと思います。
良くも悪くもPDAであり、パソコンライクなオペレーションが必要となります。
インターネットブラウズ
パソコンっぽい作りです。
というより、InternetExplorerやOperaというPDA用のブラウザを使うため、携帯電話用ブラウザとは使い勝手が全く異なります。
電話機能関連の設定
Windows Mobile上からのオペレーションになりますので、携帯電話のようにメニューを押して選ぶという操作とは若干異なります。
このあたりは慣れの問題かもしれませんね。
ウィルコム W-ZERO3 レビュー - ネットワーク設定編
ネットワーク設定を入れてみました。
まずはW-SIMを使ったPHSでのダイヤルアップ接続設定ですが、これは初期状態で登録されておりオンラインサインアップ後は「センタ名称設定」という接続名に変更されています。
癖があると言っていたのは、無線LANとの使い分けをする際の切り替え方法の部分ですので、後段にて記載したいと思います。
次に無線LAN設定ですが、初期状態ではOFFの状態となっています。
[スタート]→[設定]→[システム](タブ)→[ユーティリティ] を開き「無効にする」のチェックをはずします。
フリーのアクセスポイントはこれだけで使えるようになります。(DHCPで必要な情報がもらえる場合の手順です)
次に接続するアクセスポイントにセキュリティ設定がされている場合のオペレーションです。
[スタート]→[設定]→[接続](タブ)→[ネットワークカード]
と開き、接続するアクセスポイントをタップするとそのアクセスポイントへの接続設定画面が出てきます。
ここで必要な情報を設定して[OK]します。
自動的につながらないときや、設定を削除したい場合は、アクセスポイント名を1秒以上タップし続けると接続と設定の削除のメニューが出てきます。
※ネットワークカードのワイヤレスタブが出てこない場合
無線LANが無効になっていないかご確認ください。
※接続したいアクセスポイントが出てこない場合
アクセスポイントがステルス設定されている場合等は一覧に表示されません。
新しい設定の追加で追加してください。
さて、ここからは癖があると言った接続の切り替えのお話です。
W-ZERO3では、インターネット接続と社内ネットワーク接続の2種類の設定をすることができます。
アプリケーションによって、そのどちらを使うかが設定されており通常は設定を入れておけば自動接続される仕組みです。(もちろん手動での接続もできますので、必要に応じてVPN接続したりということも可能です)
そして、この2種類の中にさらに接続先の設定(便宜上ここから先はプロファイルという呼び方をします)ができ、これがPHSでの接続の場合だと「センタ名称設定」であったように、複数のプロファイル設定を追加することが可能です。
[スタート]→[設定]→[接続](タブ)→[接続] を開くと2つのタブがあります。
設定タブでは、現在設定されている上記2種類の設定変更が可能です。
詳細設定タブでは、上記2種類の設定でそれぞれどのプロファイルを使用するかという設定が可能です。
勘の良いかたであればもうおわかりでしょう。
無線LANを使うときとPHSを使って接続するときで、このプロファイルの切り替えをしてやる必要が出てきます。
これが初心者向きではないとずっと書いている一番の理由です。
Windows Mobileを使うのが初めてだったため、これに慣れるまでに少し時間がかかりました。
設定切り替えツールのようなものも出ているため、それを使ってみるのも良いかもしれません。
次回は、W-ZERO3の携帯電話としての基本機能についてのレビューを書きたいと思います。
ウィルコム W-ZERO3 レビュー - セットアップ編
まずはウィルコムのオンラインサインアップを実行。
必ずスタートメニューから実施してくださいとの注意書きがあったので、その通りに実行しました。
ユーザー情報の登録とメールアドレスの取得等、初心者でもわかるナビゲーションで簡単に設定可能でした。
そしてActiveSync接続。
ファイヤーウォール等を使用中のかたは注意が必要ですが、ActiveSync関連のアプリケーションはすべてOKとしておけばまず問題はないでしょう。
セキュリティ的に気になる方は、使用しているポート等を細かく調べて設定しておくと良いでしょう。
IPアドレスは169.x.x.x系のアドレスが割り当てられます。
このあたりからだんだん初心者向きではなくなってきます。。
ちなみにActiveSyncは付属のCDには4.0が入っていますが、現時点での最新版は4.1となっていますので、Microsoftのサイトからダウンロードして4.1を使用しました。
もはや電話とは呼べないPHS機能付きPDAであるW-ZERO3ですが、OSがWindows Mobileということで好きなソフトをインストールして楽しむことができます。
さしあたって導入したソフトは、こんな感じ。
W-ZERO3 Monitor
電波のつかみ具合等を確認できるソフト。つかんでいる基地局のID等を調べることができる。
Opera Mobile for Willcom W-ZERO3
VGA画面対応のブラウザ。W-ZERO3ユーザーには無償提供される。
Exぱんだ
LHA/ZIPを扱える圧縮解凍ソフト。
tdLaunch4SE
TODAY画面にプログラムショートカットを配置できる。
Agile Messenger
Messenger互換クライアント。ICQ / Yahoo! / MSN / AOLに対応するが、Yahoo!はcom側のサーバーに行ってしまうのか接続できず。
ターミナルサービスクライアント LGE版
リモートデスクトップクライアント。パソコンをリモート操作できるツールで、W-ZERO3 WikiからVGA版をダウンロードして使用中。
PocketPuTTY
SSHクライアント。自分のサーバーにtelnet接続するために使っています。
NesterJ4u03
ファミコンエミュレータ。
Skype for Pocket PCベータ
IP電話ソフト。050番号を付与することも検討されているようで、おもしろい使い方ができそうです。
Macromedia Flash Player 6
Operaでflashコンテンツを閲覧できなかったため入れてみました。まだ未検証。
続いて無線LAN等の設定を入れたのですが、こちらはまた別途書いていきたいと思います。
ちなみに、ネットワーク設定周りはかなり癖があり(Windows Mobileならではの見せ方だと思う…)、理解するまで少し時間がかかりました。
ウィルコム W-ZERO3 買ってきました
ようやく設定やソフトのインストール等々終えてまともに使い出そうかと言うところ。
これから買おうという方は以下の2点にご注意ください
・素人向きじゃないです
ネットワーク設定等々かなり複雑です。
・電話として考えてはいけません
PDAを搭載した電話ではなく、電話機能も付いているPDAと考えましょう
無線LANを使ってセットアップしていたためか、噂通り電池のもちは最悪。
もう少し使い込んだら詳しいレビューを書きたいと思います。
液晶保護シートとかつけた方が良いんだろうか…

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