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携帯電話サービス

 

プッシュトーク(PTT)を使ってみました

Jun
(2005年11月30日 02:30) | コメント(0) | トラックバック(0)

ドコモのFOMA 902iシリーズから搭載されたPTT機能(プッシュトークサービス)を使ってみました。
よくCMで「ラーメン食べに行かない?」なんてやってるアレです。

PTTはOMAで標準化されている規格で、インターネットプロトコルを利用してデータ通信網で通話を行うというものです。
よく、あの無線はどのくらいの距離届くの?とか言っている人がいますが、上記の理由からiモード圏内であれば届きます。
つまり、通常のトランシーバーとは通信方式が全く異なります

早速PTTを使ってみた感じのレポートですが、まず最初におことわりしておかなければならないのが、1対1でしか試していませんので、PTTのすべての特徴を十分に試したわけではありません。
身近にFOMA 902iを所有している人が1人しかいなかったので、その人に頼んで目の前で実験させてもらいました。

まず気づいたことは、接続が遅い(呼び出し開始までの時間が長い)そして音声にディレイが発生する。
おそらく通信速度が最大384kしかでないところに起因しているのだと思いますが、かなり遅れる感じです。
自宅で使っているSkypeのIP電話よりも遅延する印象でした。
音質はきれいに聞き取れます。何度か試してみても特に問題になることはありませんでした。

気になるのは利用料金。
ドコモでは1プッシュ5円という料金設定ですが、これ、あっと言う間にすごい金額になりそうです。
使うのであれば月1,050円の定額プランに入っておいた方が良いでしょう。
ちなみに、12月末までは無料期間となっています。
(終話時に課金されるため、12/31~1/1にかけて通話されるかたはご注意を)

さて、このPTTサービス、今後ブレイクするのでしょうか?
CMのように大勢で使えばそれなりに楽しいかもしれませんが、どう考えても一般顧客向きではなく、業務用の配車等で使う方がニーズが高そうな気がします。
auもPTTのサービスでHello Messengerというのを開始しましたが、こちらはチャットがメインで音声は付加的な位置づけのようです。
一般向けにはその方が良いのかもしれませんね。

プッシュトークのおもしろい使い方等あれば是非教えてください。
実際使ってみたかたのブログ等もしばらくいろいろと探して見てみたいと思います。


--- 2005.12.01 追記 ---
いまいち発展途上な感を覚えたプッシュトークサービスですが、若年層の間では人気?
ネット上のニュース記事では思いの外評判が良いようです。(ITmedia +D blog)

 

ナンバーポータビリティを考える

Jun
(2005年11月26日 13:44) | コメント(0) | トラックバック(0)

今話題のナンバーポータビリティとは何か。
番号を変えずに事業者を移るための仕組みの事で、総務省が来年11月には実施と発表していますが、本当に現実的なのでしょうか?
個人的には問題が山積みだと思っています。

まず、あまり知られていないルーティングの方式。
一般的には全ての事業者が参照できる加入者情報システムを構築して、発信側の事業者からそのデータを参照し着信側の事業者に接続するのが効率も良いのですが、どうやらこの方式ではない模様。
(この方式でもどこがお金出すの?等々、様々な問題はありますが…)
では、どうするのか。
発信側がこれまでと同様、着信者番号を見て着信事業者を判別して接続します。
着信側事業者は、かかってきたユーザーが自分の所からどこの事業者に移ったかを確認して転送という方式のようです。
誰が考えても効率悪いですね。頻繁に変える人はどうなるのでしょうか。

次に、皆さん変えたくないのは電話番号だけですか?という問題。
これは意見が分かれるかもしれませんが、メールアドレスも変えたくないと考えるのが普通ではないでしょうか。
ところが、現在携帯電話で使用されているメールアドレスは、インターネット標準形式のもの。
事業者が変わる=ドメインが変わることは避けられないのです。
これこそ、新しい事業者のメールアドレスに転送するサービス等が考えられていても良さそうなもの。
各事業者の取り組みに期待したいところです。

総務省は法令改正に向けて一般から意見募集をしていますが、本当に一般からでいいの?そんな段階じゃなくて、もう少し有識者で検討すべきでは?というのが私の意見です。

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携帯電話を失くしたら…

Jun
(2005年11月11日 16:19) | コメント(0) | トラックバック(0)

CNET Japanの記事でおもしろいものを発見しました。

携帯電話紛失で情報流出が心配なものは、
- 個人情報:自分自身の電話番号や知人の電話番号
- プライバシー:送受信メールの内容

この調査結果について、自分もこの通りだと思います。
自分に過失があって紛失した場合、自分自身の電話番号に関しては仕方ないと思えるかもしれませんが、他人の電話番号やメールアドレスが漏れてしまうと、知人にスパムメールが行ったりと、何かと迷惑をかけてしまう結果になります。
送受信メールの内容については、やはり一番触れられたくないところ。
プライベートなメールだと、たまーに変なことをやりとりしていたりとか…ないですか??(笑)
そして仕事のメールはというと、会社のメールを転送している人などは企業秘密がどっさり詰まっているわけです。

ロック機能を有効活用すれば…などと考えがちですが、仕事のメールは読んだらすぐに消す!これが鉄則だと思います。
もちろん、ロック機能もきちんと使うことをオススメします。

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DoCoMo FOMA デュアルSIMのサービスを開始

Jun
(2005年11月10日 15:22) | コメント(0) | トラックバック(0)

ドコモが1枚のUSIM(FOMAカード)に複数の電話番号を割り当てられるDual SIMサービスを「マルチナンバー」というサービス名称で開始しました。(11/10~)

これによって、1枚のFOMAカードにプライベート用と仕事用の番号をわけて入れることができ、1台の携帯電話で用途を分けることができるようになります。
契約回線が2つになるわけではなく、電話番号を2つ持てるという付加サービス的な位置づけなので、メールまでは無理なんでしょうね。
複数回線を持っている自分としては、2つの基本契約を1枚のUSIMに入れることができればもっといいのに…なんて思ってしまいますが無理ですかね。。

料金は1番号あたり月額525円、分割請求をする場合は追加で月額157円です。

詳細記事:ITmedia +D モバイル - ドコモ「マルチナンバー」は11月10日開始

 

携帯での絵文字のやりとり - 11/1より無料サービス開始!

Jun
(2005年10月31日 17:03) | コメント(0) | トラックバック(0)

携帯メールで絵文字をよく使う方に朗報です。
絵文字は、各事業者とも独自の仕様で、これまでは相互にやりとりができませんでした。(一部有料サービスを除く)
すでに各メディアで取り上げられていますが、明日11/1よりauとvodafoneが無料の絵文字変換サービスをスタートします。

まず、auですが、これまで有料サービスとして存在した「絵文字め~る」に無料プランができます。
絵文字め~るは、auの絵文字を各社の絵文字に変換して送信する「おてがる絵文字送信」と、auの絵文字をそのまま画像に変換して送信する「マイ絵文字送信」の2パターンがありました。
この「おてがる絵文字送信」の方を無料プランとして開放するようです。
アクセス方法は、以下の通りです。
EZ → トップメニュー → EZサービスで探す → メールツール もしくは インターネットナンバー「51115」

次にvodafoneですが、サービス適用は3Gのみとなります。(一部機種非対応)
vodafoneの場合は、各社の絵文字に変換して送信するタイプのみです。

アドレス変換をされてしまうと迷惑メールフィルタにひっかかったりする可能性もありますし、サービスが開始されたら手持ちの携帯でいろいろ試してみようと思います。

--- 関連リンク ---
au ニュースリリース
vodafone 絵文字変換サービス
auの絵文字変換サービス「絵文字め~る」に無料プラン (ITmedia +D)

 

迷惑メール送信者情報の事業者間共有

Jun
(2005年10月30日 16:50) | コメント(0) | トラックバック(0)

ちょっと前のニュースを取りこぼしていました。
携帯、PHS14社は迷惑メールを送信して利用停止等になったユーザーの情報交換を始めるようです。

個人的には、「やっとか…」という気がしてなりません。
以前は、迷惑メール送信者=事業者にとってはパケット料を高額納めてくれる良いお客 だったわけです。
最近はパケット定額制の流れから、迷惑メール送信者=パケット帯域だけ使う嫌なお客 へと変わったのでしょうね。
金銭の絡み無しに、ユーザー保護の観点からもっと早く実施すべきだったのではないでしょうか。

ちなみに、同様の情報交換は、料金滞納等で強制解約となったユーザーについても行われています。
みなさんご注意を。
迷惑メール送信や料金滞納は犯罪です。気をつけましょうね。

詳細記事:迷惑メール送信者の情報を事業者間で共有--携帯電話、PHS事業者14社 (CNET Japan)

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パケット通信履歴をパソコンで…検閲の可能性は!?

Jun
(2005年10月26日 14:44) | コメント(0) | トラックバック(0)

NTTドコモがiモードの履歴をパソコンで見ることができるサービスを開始します。

どこまでの情報を閲覧可能かというのがまだわかっていませんが、閲覧ページの履歴やメール送受信の履歴までを見ることができるようになった場合、会社等から携帯電話を持たされている人は注意が必要です。
むしろ、個人契約の場合は、端末側にURL履歴機能等を備えていますし、特に必要はないサービスだと思います。

当然、会社等が契約者である場合、サービス契約は会社側で行えますので、個々の回線の使用履歴をチェックするという使い方が考えられます。
会社の携帯を私用で使うな!というのはもっともだと思いますが、ページ履歴やメール内容までを使用者以外が検閲可能な状態になってしまうことに対し、私自身はネガティブな印象です。

ちなみに、サービス開始は11/1、利用料は無料(パソコンからのインターネット回線使用料等は利用者負担)、利用するにはドコモショップでの申込みが必要となります。

 

iPod携帯電話の検討を開始(DoCoMo)

Jun
(2005年10月 7日 12:07) | コメント(0) | トラックバック(0)

着うたフルで好調なauに対し、NTT DoCoMoはiTunesと連携できるiPod携帯の検討を開始した模様。
iTunes Music Storeとの連携が売りのようだが、パソコンに取込んだ楽曲の転送も容易に可能にするとのこと。
これまで音楽プレーヤーとして動作する携帯電話はいろいろあったが、iPodそのものを実装してしまおうというのは日本では初。
DoCoMoブランドでの販売となりそうとのこと。

気になっているのは…
・携帯電話である以上、電池もちはどうなのか
・iPodの弱点は改善されるか
・iTunesそのものが使用できるか(ドコモ専用ソフトじゃない方がいいかも…)
・音楽再生時の着信、パケット等の動作が可能か
・コンテンツビジネスの考え方がどう変化するか

基本的なことではあるが、しっかりと検討して早期実現を目指してもらいたい。

詳細情報:NTTドコモ、音楽分野で巻き返し  「iPod携帯」開発へ - CNET Japan

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ツーカーからauへの契約変更

Jun
(2005年9月30日 12:39) | コメント(0) | トラックバック(0)

ツーカーからauへの同一番号での契約変更がいよいよ11日から始まります。
ポイントは以下のとおり。

・電話番号は引き継ぎ可能
・メールアドレスは変更の必要あり
・契約変更扱いとなるため、auの新規契約手数料\2,835が必要
・利用期間、ポイント等は引き継ぎ可能
・端末価格はau新規価格と同水準
・年契約等はauで年割等に加入することで契約解除料無料
・受付はツーカーショップ、auショップ、PiPit

詳細記事:ITmedia +D モバイル

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パケット定額制の回線品質

Jun
(2005年9月29日 20:38) | コメント(0) | トラックバック(0)

携帯電話各社が採用しているパケット定額制。
同じように見えて、各社いろいろ特色があります。
今回は自分が使っているドコモとauのパケット定額制について書いていきたいと思います。

[ドコモ]
パケット定額制(パケホーダイ)を契約すると、ベストエフォート型の接続になります。
すなわち、通常の利用者よりも回線のランクが1つ落ち、混雑時はスピードが上がらない、つながらないという現象が発生する可能性があります。
また、大量のデータ通信を行うと、しばらく接続できないというような制御も行っている模様です。
正直これはいただけません。
ドコモ用のコンテンツが多いため定額制を契約していますが、この遅い、つながらないという事象がたびたび発生します。
ご存じのとおり、メールという即時性の高いアプリケーションもパケットを使用していますので、このつながらないタイミングでメールが届いた場合、端末まで届かずにリトライされるまで気づかない可能性が高くなります。
携帯電話で使用している無線の帯域は有限であるものの、サービス品質が落ちすぎというのが自分の意見です。

[au]
通常契約と定額(WIN)で別帯域を使用しています(たしか…)
このため、ドコモのような現象は発生しません。
定額制対応の端末に対しては、定額の強みを生かせるような大容量コンテンツがたくさん用意され、au自体がこれらのコンテンツの利用を推奨しています。
定額制への本気の姿勢が全面に出ています。
ドコモの定額制より断然オススメです。

※本記事は管理者の主観であり、ユーザーとしての1つの意見です。

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