携帯電話料金比較

NTTドコモは4/1から家族間通話を24時間無料化する。 ただし、条件があり、ファミ割MAX50の契約かファミリー割引といちねん割引をセットで10年以上継続利用しているFOMAユーザーに限るとのこと。 また、テレビ電話の割引率は30%から60%に変更される。 対象ユーザーは申込の必要等はなく、自動で適用される。

他社対抗策だと思われ、この後に書く値上げのニュースを見る前までは好感を持てました。
続いて問題のこのニュース。

NTTドコモは6/1からiモード接続料(付加サービス使用料)を210円から315円に改定する。

元々は315円だったのですが、迷惑メール対策として400パケット無料が付き、さらに400パケット無料をはずして210円となったi-mode接続料。
今回は単純に値上げとなります。
迷惑メール対策等でコストが上がっているとのことですが、元携帯業界にいた自分から言わせると携帯電話業界で単純な料金値上げはタブーとされており、かなり無茶なことをしたなぁという印象。
ちなみに、他社はauのEZweb WIN接続料が315円、ソフトバンクも315円となっており、唯一(?)ドコモが安い部分でした。
収益減につながるかもしれないけど、これをやるならパケット定額の見直しもしてもらいたいものです。
使っても使わなくても他社での最大分の定額料がかかるのはドコモだけ。
そして、フルブラウザの定額使用有無によって付加サービス自体が違うのもドコモだけです。

話はそれましたが、一部ユーザーへの割引とほぼ全ユーザーへの値上げのニュースでした。

 

やはり...という感じですが、ソフトバンクのブループランも追随するようです。

条件はドコモ、auと同じく2年契約を条件とした初年度からの基本料金50%割引です。

ドコモの発表から24時間以内に発表。
相変わらずですね。

 

auの「誰でも割」の対抗サービスとなる「ファミ割MAX50」「ひとりでも割引50」が発表されました。

元々、2年契約を条件として家族間で最も長期間使っている回線の割引率にファミリー割引全回線を合わせるという「ファミ割MAX」とファミリー割引と同率の割引を行う「ひとりでも割引」というサービスを発表していましたが、auの「誰でも割」発表に合わせて割引率を上げてきた内容となっています。

内容はauと同じく、それぞれ2年契約を条件として初年度から基本料が半額となるサービスとなります。
現在auのWINとドコモのFOMAはほぼ料金体系が同じなので、割引後もほぼ同じ状態となります。

auもそうなんですが、これ、初年度から半額は良いのですが今まで長期契約してきた人のメリットが何もなくなってしまいます
この先のこともちゃんと検討されているのか非常に心配です。

ちなみに、サービス開始の8/22~9/30の間にiモードとパソコンのMy DoCoMoから申し込んだ場合は、ドコモポイントが100ポイントもらえるようです。

完全に料金値下げ合戦となっていますが、今回はソフトバンクのブループラン、オレンジプランの改定がまだ発表されていませんね。
こちらも時間の問題かもしれません。

あとは一番気になるポイントですが、いちねん割引等、他のサービスからの変更がシームレスに行えるのかどうか。
いちねん割引の更新タイミングでないと契約解除料が発生なんてことになったら、さらに長期利用者をバカにしているとしか思えませんね。
そのあたりはまだ何も発表されていないようですが、しっかりと検討していただきたい所です。

 

ドコモからフルブラウザも定額利用ができるパケ・ホーダイフルが発表されました。
月額5,985円で、これまでのパケホーダイ対応サービス+フルブラウザも定額となるオプションサービスです。
従来のパケホーダイとは別サービスになっており、別途切り替えの申し込みが必要となります。

注意しなければならないのは、パケホーダイ登場時と同様、月途中の契約や解約時に日割り計算ができないため、月末・月初での切り替え以外はパケホーダイの日割り分+パケ・ホーダイフルの月定額料といういわば二重取りの料金体系となります。

後日携帯電話会社3社のパケット定額のサービスおよび料金比較表を掲載したいと思います。
取り急ぎパケ・ホーダイフルの情報掲載まで。

 

両社、新端末の発売と料金面での広告合戦になっていますが、サービスと料金面での違いはどんな感じでしょうか。

まず、ソフトバンクとウィルコムのプランのそれぞれの特徴から。

ホワイトプラン by ソフトバンク

月額980円で1~21時のソフトバンク宛の通話無料。
ソフトバンク間でのメール送受信無料。
縛り等は一切無い変わりに、長期利用割引等もなし。

定額プラン by ウィルコム

月額2900円で24時間PHS宛の通話無料。
メールの送受信は相手先に関わらず無料。
1年契約必須となるが、長期利用割引なし。

どちらも一長一短な気がします。
通話相手先にもよりますが、基本料が安い分、ヘビーユーザーでない限りはソフトバンクの方が少し有利でしょうか。
逆に通話もメールもガンガン使うという方にはウィルコムがお勧めですね。

では、簡単に比較してみましょう。

項目ソフトバンクウィルコム
月額基本料金980円2900円
契約単位特になし1年単位
無料通話相手先ソフトバンク全てのPHS
時間帯1~21時制限なし
ただし1通話2時間45分まで
その他通話
(30秒あたり)
携帯宛21円13.125円
一般電話宛21円10.5円
メール無料
相手先
ソフトバンク全て
パケット接続
月額基本料
315円
(S!ベーシックパック)
0円
パケット単価
1パケット(128バイト)あたり
0.21円0.021円
パケット定額
サービス
月額基本料980円1,050円
最大金額
(内蔵ブラウザ使用時)
4,410円3,800円
パケット単価0.084円0.0105円
併用可能サービス新スーパーボーナス通話パック
ファミリーパック
リアルインターネットプラス
高速化サービス
ハートフルサポート
マルチパック
オンライン申込ウィルコムストア
 

これまでの騒ぎを見ると、何か裏があるんじゃないかと思ったりもするのですが、表裏無しの格安料金プランだそうで。

ソフトバンク ホワイトプラン
基本料 :月額980円
通話料 :1~21時はソフトバンク同士無料。他社への通話、時間外は21円/30秒
パケット:S!ベーシックパック 月額315円

長期利用割引もなければ、年間契約等もないので、本当にシンプルな料金プランとなっています。
ゴールドプランとの違いは、21~1時のソフトバンク同士200分無料がないというところ。

まだきちんと調べ切れていないのですが、気をつけなければならないのが端末の販売方式だけ。
これはかなりお得ではないでしょうか。

セカンド機として使っているauを年契約違約金を払ってMNPで移行してしまおうか悩み中です。

受付はソフトバンク既存ユーザーは2007年1月11日から、新規の場合は2007年1月16日からです。

 

という記事を書こうと思ったのですが、現状、FOMAとWINで比較すると料金プラン的にはほぼ同じ。
あとは使い方によっても異なってきますが、付加サービスや割引サービスの比較になります。

まずパケット定額についての比較です。
ドコモは月額3,900円(税別)の固定1本のみなのに対し、auはダブル定額で月額2,000円~4,200円(税別)
とダブル定額ライトで月額1,000円~4,200円(税別)の2本立て。
その月によって使うパケット量が変わる人にはauの方がおすすめですが、私のように確実に月数十万パケットというヘビーユーザーにはドコモの方がお得ということになります。
確実に毎月少な目という人はドコモのパケットパックがおすすめ。
こちらは、月額費用であまりが出た場合、通話料への充当も可能となっています。

続いて基本料金の割引サービスの比較です。
まずは1年契約での割引率ですが、これは若干auの方が優位です。
ドコモが初月10%OFFから10年超で25%OFFまで。
auは初月15%OFFから10年超で25%OFFまで。

そしてファミリー割引相当のMy割というのがauには存在します。
が、これは2年契約となるので、契約には注意が必要です。

かける相手がほぼ決まっているという人には指定相手先割引が両社ともあります。
ドコモはゆうゆうコールで月180円の定額料を払えば、指定したドコモ宛と海外宛が30%、他社宛と一般電話宛が10%の割引となります。
auは指定割を使うと、月額300円の基本料金で、指定したau宛の通話が50%割引されます。
指定先は両社とも5件まで。
相手先にも寄りますが、相当ヘビーユーザーでない限りはauの月額300円というのは高めな値段設定なように思います。
5件まで設定できることを考えると、他社宛も割引先に指定できるドコモの方が使い勝手は良いのではないでしょうか。

それでは基本料金の繰り越しはどうでしょう。
ドコモは2ヶ月繰り越し。auは無期限繰り越し。
一見auの方が良いように思いますが、この無期限繰り越し、実は上限額というのが設定されています。
上限額自体が大きめに設定されてはいるのですが、正直ここまで繰り越すなら料金プランを変えた方が正解でしょう。
一番安いプランでパケットメインで使うから、無料通話は貯められるだけ貯めておきたいという人には無期限繰り越しがおすすめです。

文字で書くとわかりにくい点があるかもしれませんが、ざっとこんな感じで。
結局は自分の使い方次第ではありますが、トータル的に見て私自身はドコモをメインで使っています。

 

基本料金に含まれている無料通話の繰り越しというのは、一般化しつつあったのですが最後発のKDDIはすごいことをやってきました。
なんと、無期限で無料通話が繰り越し可能となるそうです。

そこまでするなら基本料下げなよって感じですが…

自分のように普段はあまり使わないけど、突然かなり使う時があるみたいな人には良いかも。
いつもはドコモの前々月分無料通話が残ってたりするのに、今月はすでに使い切って今月分の無料通話を食いつぶしつつあります。
こんな時、消滅してしまったもっと前の無料通話があれば…なんて思ってみたりしました。

と、思ったら繰り越し可能な無料通話上限額ってのもきっちりあるんですね。。

 

昨年の秋に変わったFOMAの新料金プラン。
5年以上利用している人の長期利用割引率のアップであったり、基本料の値下げであったりと表向きは値下げでしたが、実質どうだったのかと言うと…

やはり以前書いたとおりで、通話が多い人には高い料金プランとなりました。

auのWINとほぼ同じ料金体系となり、通話料の課金タイミングが変更されたことによって、よく通話をするとその1度数の無駄分が大きく出てきます。
わかってはいたものの、自分の場合は、できることなら旧プランに戻したいぐらいの勢いで高くなってしまいました。

 

うれしいお知らせです。
ドコモのパケホーダイは、これまでプランM以上が対象でしたが、3/1から全プランが対象となります。

受付は2/20から。
毎月無料通話が余りまくっているので、プラン下げなきゃ…

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