2006年7月 アーカイブ

最近、携帯電話を机の上に置いたまま席をはずしたりということがあるため、セキュリティ機能を使ってみました。
まとめて簡単ロックというのとPIMロックというのを使ってみたのですが、これがまた使い物になりません。

まとめて簡単ロック
各種ロック機能を一括設定できる機能で、決定キー長押しで起動するため比較的便利かも。
と思ったのですが、ロックする機能を個別に設定しておくことができません。
まとめて簡単ロックをかけてしまうと、アドレス帳や履歴までロックがかかるため、かかってきたときの鳴り分けができなかったり、解除後に発着信履歴がきれいさっぱり削除されているという仕様。

PIMロック
こちらは個別設定できるため、メール、スケジュール、伝言メモのロックをかけてみました。
するとなんと!メール着信音が一切鳴りません。
ON/OFFはわざわざメニューから起動しなきゃならないし、めんどくさいことこの上ない感じです。

ということで、結局いまだにロックをかけないまま。
(→面倒ですが、フォルダセキュリティ機能で、送信フォルダと着信する可能性のあるメールフォルダすべてにロックをかけました)

とりあえずセキュリティが…と言われているからロック機能もあるよという程度にしか思えないというのが個人的な感想。
前機種のP902iの時もロック機能の使い勝手はかなり悪かったし、全般的にもっと使いやすいロック機能を希望します。

各社とも絵文字のやりとりに向けての動きはありましたが、ようやくドコモも対応できた模様です。
現在の所ウィルコムは未確認ですが、手元で確認できたのは以下のような感じです。

From ドコモ
→au
→vodafone (2G、2.5G、3G)

From au
→ドコモ (変換サービスを利用することにより可)
→vodafone (変換サービスを利用することにより可)

From vodafone(3G)
→ドコモ
→au

残念ながらvodafoneの2Gと2.5Gについては、端末側の仕様でE-mail宛に絵文字の送信ができなくなっています。

ウィルコムからW-ZERO3の派生機種となるW-ZERO3esが発表されました。

かなりスリムになった印象(W-ZERO3が幅70mmに対して56mm)で、見た目はちょっと大きな携帯という感じ。
こんなのを待ち望んでいたユーザーも多いのではないでしょうか。
W-ZERO3との大きな違いは、ざっと見た感じ下記の3点ぐらいだと思います。

液晶ディスプレイの小型化
3.7インチから2.8インチのVGA液晶になり、電話機っぽくなりました。

テンキーが付いた!
W-ZERO3では、電話をする際はタッチパネルを使用していましたが、電話のためのテンキーが付きました。

【要注意!】無線LANは搭載されていません
これはちょっと痛いですが、W-ZERO3でも無線LANを使うと電池の消費が激しかったりしていたため、この選択も有りな気がします。
W-ZERO3とは違い、基本は電話機ですというスタンスのようにも思えます。

とにかくすごく欲しいけど、W-ZERO3とWX300Kを持っているので機種変更も微妙…
販売開始は7/27からだそうです。

ウィルコムストア

バイオ認証が標準化された902iSシリーズですが、どこまで使えるのかをSH902iSで試してみました。
結論から言ってしまうと全く使い物にならないというのが私個人の見解。

設定自体は比較的簡単で、メニューで顔認証をONにして、認証用画像を作成、セキュリティレベルを設定するだけというもの。

まずは、認証用画像の登録。
あまりごちゃごちゃしていない方が良いだろうと思い、部屋の壁(白)をバックに撮影しました。

早速、ロックをかけてみて、認証に挑戦。
すると、なかなかうまく認証してくれません。
ためしに同じように白い壁をバックに認証してみるとすんなり認証されます。
生体認証と言いながら、顔部分のパターン解析ができていないような印象を受けます。

もちろん、暗証番号を使ったロック解除もできるので、認証できなかったときは暗証番号入力に切り替えて使えるわけですが、これでは生体認証を載せた意味が全くありませんよね。
しかも、おそらくP901iSで話題になっていたように、本人の写真でも認証できてしまうのではないでしょうか。

また、SH902iSでは、認証時に「認証できなかった場合はログに記録されます」との表記が出るのですが、このログが全く意味をなさない内容だったりします。
ログに記録される内容は、年月日のみ。
エラーとなった際の写真が記録されるでもなく、何か中途半端に思えて仕方ありません。

同じように顔認証機能を搭載しているP902iSでは、エラー時に写真を記録したり、まばたき検出により写真を使った認証ができないように工夫がされています。
SH902iSはSHシリーズで生体認証初搭載なので、仕方ない面はあるものの、これでは使う人がいないのでは?というような機能になってしまっており、非常に残念な結果となってしまいました。

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