引き続きW-ZERO3のレビューです。
今回は携帯電話としての観点から書いていきたいと思います。
電池もち
電池がもたないとあちこちで書かれているW-ZERO3ですが、実際はどうなんでしょうか。
ということで、各ケースで試してみました。
まず、PHS機能のみの場合ですが、普通に丸1日ぐらいはもちます。
もちろん使用頻度にもよりますが、PHSのみで使用した場合は一般的な携帯電話と比べてそれほど悪いということもないと言えます。
次にPHSと無線LANを併用した場合は、1時間ぐらいしかもちません。
PDAや最近のノートパソコンと比べると、かなりひどい結果です。
最後に、無線LANのみの場合。
こちらもやはり1時間半ぐらいでしょうか。
無線LANを使うとかなり電池もちが悪いことがわかります。
これがあちこちのサイトで言われている電池もちの悪さの原因でしょうね。
電話機能
これ、かなり面倒です。
電話をかけるオペレーションは、一般の携帯電話の場合、番号をプッシュして発信ボタンという流れですが、W-ZERO3では、発信ボタンで電話アプリを起動して、番号を押して通話を押すという流れです。
おそらくこれが最短のオペレーションだと思いますが、普通の携帯電話と同じ感覚では使えません。
着信音は普通にMP3のファイルを設定できてしまったりと、電話機っぽくないが故のメリットもあったりします。
アドレス帳
アドレス帳に関して言うと、携帯電話ではなくPDAです。
Outlookの連絡先がそのまま入っている感じですので、一般の携帯電話機よりも高機能ですが、携帯電話としての使い勝手を考えた場合、とても使いやすいとは言えません。
メール機能
これもOutlookです。
携帯電話で慣れている人には使い勝手はいまいちかと思います。
良くも悪くもPDAであり、パソコンライクなオペレーションが必要となります。
インターネットブラウズ
パソコンっぽい作りです。
というより、InternetExplorerやOperaというPDA用のブラウザを使うため、携帯電話用ブラウザとは使い勝手が全く異なります。
電話機能関連の設定
Windows Mobile上からのオペレーションになりますので、携帯電話のようにメニューを押して選ぶという操作とは若干異なります。
このあたりは慣れの問題かもしれませんね。
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