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2006年1月 アーカイブ

予想以上の売れ行きとホコリ混入が原因で品薄状態が続いているD902iですが、対策機が届いたとのことで交換してきました。
交換前のものと同様の使い方をしていますが、今のところほこりの混入はありません。

キー照明のオレンジのランプが画面下部分にうっすら見えるのは以前と変わりないようで、やはりマルチファンクションキー下にあるパッドの交換ということなのでしょうか。
しばらく使ってみたいと思います。

そしてまだ不具合が残っている!?と思わせる出来事が1件。
ポケットの中に入れていて、取り出した時には電源が切れていました。
キーロックはかけていたため、おそらく以前からある電源落ちの症状をまだ持っているのではないでしょうか。
早くソフトウェア更新対応していただきたいところです。

先日発表されたFOMA P902iの不具合対応(ソフトウェアアップデート)を行った後の経過です。

まず、不具合じゃないかとして挙げていた2点(3点あったのですが、メール一覧は仕様とのこと)ですが、ソフトウェア更新を行った後は発生していません。
勝手に再起動しなくなったというのが一番ありがたいです。

この携帯電話の再起動という現象は最近よく聞きますが、実はソフトウェア的には正常な動作なんです。
内部処理でエラーが発生した等で処理が追いつかなくなった時は自動的に再起動命令を出すという仕様だから、こんな現象が発生します。
もちろん通常の利用の範囲で再起動してしまうのはおかしなことなんですけどね。。

次にソフトウェア更新後のレスポンスはというと、特に変化はありません。
以前、N900iか何かで、ソフトウェア更新後レスポンスが悪化した!なんてネット上で騒がれていた気がしますが、P902iのソフトウェア更新ではそのような事象は発生していませんのでご安心ください。(個人的主観ですが…)

ドコモがFOMA702iシリーズを発表しました。
FOMAの端末サイクルも一時期のmova並みに加速してきましたね。
これも汎用OSであるSymbianとLinuxのおかげではないでしょうか。

さて、この702iシリーズですがデザイン重視というところがポイントのようです。
端末型番の最後にDが付く、SH702iD / N702iD / F702iDがデザイナーコラボモデル。
この他にストレート端末D702i、使いやすさをコンセプトとしたP702iの計5機種です。

702iシリーズの機能自体はほとんど701iシリーズと変わりません。
新サービス関連の部分はメーカーにより搭載されているものもあり、P702iではプッシュトークが、F702iではおサイフケータイが搭載されています。
(F702iはモバイルSuicaにも対応する模様)

ついに出ました。
改善内容は下記の通り。

  • 「文字確定時間設定」注意を「OFF」以外に設定している時に、電源を切り、その後電源を入れると、「文字確定時間設定」の表示は「OFF」以外であるにもかかわらず、動作は「OFF」の状態になってしまう。 注意 メールなどの文字入力時に、一定時間経過後、入力した文字を自動的に確定することができ、同一ボタンを押して入力する文字が続く場合のカーソル移動操作を省略できる機能です。(取扱説明書P461参照)
  • 1秒間隔以内に連続してメールを受信することが繰り返された場合、その後SMS(ショート・メッセージ・サービス)を受信する際に、稀に同一メッセージを重複して受信してしまう場合がある。 注意 SMSの受信は無料ですので、課金の問題はありません。
  • なお、上記以外にも、より快適に「FOMA P902i」をご利用いただくための更新が含まれています

    早速適用しました。
    これで再起動問題は直るか!?

    詳細情報:NTTドコモ 重要なお知らせ

    引き続きW-ZERO3のレビューです。
    今回は携帯電話としての観点から書いていきたいと思います。

    電池もち
    電池がもたないとあちこちで書かれているW-ZERO3ですが、実際はどうなんでしょうか。
    ということで、各ケースで試してみました。

    まず、PHS機能のみの場合ですが、普通に丸1日ぐらいはもちます。
    もちろん使用頻度にもよりますが、PHSのみで使用した場合は一般的な携帯電話と比べてそれほど悪いということもないと言えます。

    次にPHSと無線LANを併用した場合は、1時間ぐらいしかもちません。
    PDAや最近のノートパソコンと比べると、かなりひどい結果です。

    最後に、無線LANのみの場合。
    こちらもやはり1時間半ぐらいでしょうか。
    無線LANを使うとかなり電池もちが悪いことがわかります。
    これがあちこちのサイトで言われている電池もちの悪さの原因でしょうね。

    電話機能
    これ、かなり面倒です。
    電話をかけるオペレーションは、一般の携帯電話の場合、番号をプッシュして発信ボタンという流れですが、W-ZERO3では、発信ボタンで電話アプリを起動して、番号を押して通話を押すという流れです。
    おそらくこれが最短のオペレーションだと思いますが、普通の携帯電話と同じ感覚では使えません。
    着信音は普通にMP3のファイルを設定できてしまったりと、電話機っぽくないが故のメリットもあったりします。

    アドレス帳
    アドレス帳に関して言うと、携帯電話ではなくPDAです。
    Outlookの連絡先がそのまま入っている感じですので、一般の携帯電話機よりも高機能ですが、携帯電話としての使い勝手を考えた場合、とても使いやすいとは言えません

    メール機能
    これもOutlookです。
    携帯電話で慣れている人には使い勝手はいまいちかと思います。
    良くも悪くもPDAであり、パソコンライクなオペレーションが必要となります。

    インターネットブラウズ
    パソコンっぽい作りです。
    というより、InternetExplorerやOperaというPDA用のブラウザを使うため、携帯電話用ブラウザとは使い勝手が全く異なります

    電話機能関連の設定
    Windows Mobile上からのオペレーションになりますので、携帯電話のようにメニューを押して選ぶという操作とは若干異なります。
    このあたりは慣れの問題かもしれませんね。

    ネットワーク設定を入れてみました。
    まずはW-SIMを使ったPHSでのダイヤルアップ接続設定ですが、これは初期状態で登録されておりオンラインサインアップ後は「センタ名称設定」という接続名に変更されています。

    癖があると言っていたのは、無線LANとの使い分けをする際の切り替え方法の部分ですので、後段にて記載したいと思います。

    次に無線LAN設定ですが、初期状態ではOFFの状態となっています。
    [スタート]→[設定]→[システム](タブ)→[ユーティリティ] を開き「無効にする」のチェックをはずします。
    フリーのアクセスポイントはこれだけで使えるようになります。(DHCPで必要な情報がもらえる場合の手順です)

    次に接続するアクセスポイントにセキュリティ設定がされている場合のオペレーションです。
    [スタート]→[設定]→[接続](タブ)→[ネットワークカード]
    と開き、接続するアクセスポイントをタップするとそのアクセスポイントへの接続設定画面が出てきます。
    ここで必要な情報を設定して[OK]します。
    自動的につながらないときや、設定を削除したい場合は、アクセスポイント名を1秒以上タップし続けると接続と設定の削除のメニューが出てきます。

    ※ネットワークカードのワイヤレスタブが出てこない場合
    無線LANが無効になっていないかご確認ください。

    ※接続したいアクセスポイントが出てこない場合
    アクセスポイントがステルス設定されている場合等は一覧に表示されません。
    新しい設定の追加で追加してください。


    さて、ここからは癖があると言った接続の切り替えのお話です。
    W-ZERO3では、インターネット接続と社内ネットワーク接続の2種類の設定をすることができます。
    アプリケーションによって、そのどちらを使うかが設定されており通常は設定を入れておけば自動接続される仕組みです。(もちろん手動での接続もできますので、必要に応じてVPN接続したりということも可能です)
    そして、この2種類の中にさらに接続先の設定(便宜上ここから先はプロファイルという呼び方をします)ができ、これがPHSでの接続の場合だと「センタ名称設定」であったように、複数のプロファイル設定を追加することが可能です。
    [スタート]→[設定]→[接続](タブ)→[接続] を開くと2つのタブがあります。
    設定タブでは、現在設定されている上記2種類の設定変更が可能です。
    詳細設定タブでは、上記2種類の設定でそれぞれどのプロファイルを使用するかという設定が可能です。
    勘の良いかたであればもうおわかりでしょう。
    無線LANを使うときとPHSを使って接続するときで、このプロファイルの切り替えをしてやる必要が出てきます。

    これが初心者向きではないとずっと書いている一番の理由です。
    Windows Mobileを使うのが初めてだったため、これに慣れるまでに少し時間がかかりました。
    設定切り替えツールのようなものも出ているため、それを使ってみるのも良いかもしれません。

    次回は、W-ZERO3の携帯電話としての基本機能についてのレビューを書きたいと思います。

    まずはウィルコムのオンラインサインアップを実行。
    必ずスタートメニューから実施してくださいとの注意書きがあったので、その通りに実行しました。
    ユーザー情報の登録とメールアドレスの取得等、初心者でもわかるナビゲーションで簡単に設定可能でした。

    そしてActiveSync接続。
    ファイヤーウォール等を使用中のかたは注意が必要ですが、ActiveSync関連のアプリケーションはすべてOKとしておけばまず問題はないでしょう。
    セキュリティ的に気になる方は、使用しているポート等を細かく調べて設定しておくと良いでしょう。
    IPアドレスは169.x.x.x系のアドレスが割り当てられます。
    このあたりからだんだん初心者向きではなくなってきます。。
    ちなみにActiveSyncは付属のCDには4.0が入っていますが、現時点での最新版は4.1となっていますので、Microsoftのサイトからダウンロードして4.1を使用しました。

    もはや電話とは呼べないPHS機能付きPDAであるW-ZERO3ですが、OSがWindows Mobileということで好きなソフトをインストールして楽しむことができます。
    さしあたって導入したソフトは、こんな感じ。

    W-ZERO3 Monitor
    電波のつかみ具合等を確認できるソフト。つかんでいる基地局のID等を調べることができる。

    Opera Mobile for Willcom W-ZERO3
    VGA画面対応のブラウザ。W-ZERO3ユーザーには無償提供される。

    Exぱんだ
    LHA/ZIPを扱える圧縮解凍ソフト。

    tdLaunch4SE
    TODAY画面にプログラムショートカットを配置できる。

    Agile Messenger
    Messenger互換クライアント。ICQ / Yahoo! / MSN / AOLに対応するが、Yahoo!はcom側のサーバーに行ってしまうのか接続できず。

    ターミナルサービスクライアント LGE版
    リモートデスクトップクライアント。パソコンをリモート操作できるツールで、W-ZERO3 WikiからVGA版をダウンロードして使用中。

    PocketPuTTY
    SSHクライアント。自分のサーバーにtelnet接続するために使っています。

    NesterJ4u03
    ファミコンエミュレータ。

    Skype for Pocket PCベータ
    IP電話ソフト。050番号を付与することも検討されているようで、おもしろい使い方ができそうです。

    Macromedia Flash Player 6
    Operaでflashコンテンツを閲覧できなかったため入れてみました。まだ未検証。

    続いて無線LAN等の設定を入れたのですが、こちらはまた別途書いていきたいと思います。
    ちなみに、ネットワーク設定周りはかなり癖があり(Windows Mobileならではの見せ方だと思う…)、理解するまで少し時間がかかりました。

    ようやく設定やソフトのインストール等々終えてまともに使い出そうかと言うところ。
    これから買おうという方は以下の2点にご注意ください

    ・素人向きじゃないです
     ネットワーク設定等々かなり複雑です。

    ・電話として考えてはいけません
     PDAを搭載した電話ではなく、電話機能も付いているPDAと考えましょう

    無線LANを使ってセットアップしていたためか、噂通り電池のもちは最悪。
    もう少し使い込んだら詳しいレビューを書きたいと思います。

    液晶保護シートとかつけた方が良いんだろうか…

    某雑誌でこんな記事を見つけました。
    よく読んでみると使い方を工夫すればという内容だったわけですが、自分の使い方に当てはめてみるとたしかにウィルコムを使った方が安くなることがわかってきました。

    現在の契約回線は…

    主回線 : ドコモ FOMA (年割り、ファミリー割引、長期割引5年、プランM、パケホ)
    副回線 : ドコモ FOMA (年割り、ファミリー割引、長期割引2年、プランSS)
    2nd 機 : au WIN (年割り、プランSS、ダブル定額ライト、一括請求割引)
    通信用 : vodafone コネクトカード (年割り、データバリューパックレギュラー)

    モバイルだけで4回線もの契約があります。

    ドコモが2回線あるのは、ファミリー割引のおかげで月々わずかな差額で済むことと、それによって常に最新機種に交互に機種変更できるということからです。
    実は番号知られたくない人に番号を聞かれた時に教えるのにも便利だったりするし(笑)

    あとauはメールがほとんどで、vodafoneは年に数回しか使わないという状態。
    特にvodafoneのコネクトカードは年に数回使うためだけに年間6万円ほどを使っていることになります。
    であれば、auとvodafoneを解約してしまってWILLCOMにしてしまえば…

    au + vodafoneの基本料金だけで月に1万円程度かかっていたところが、データ通信を使わない月は3,950円(定額プラン+データ定額)、パソコンをつないでデータ通信を使っても9,200円で済む計算になります。

    データ通信の速度が最大128kまで落ちてしまっても、この差額(無駄にしていた基本料金分)は大きいかも。
    検討する余地はありそうです。
    通話はドコモが2台あるのでほとんど使わないし、話題のW-ZERO3とかありかも…

    みなさんも、契約回線と使い方を整理してみると、検討する価値があるかもしれませんよ。

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